【迷子猫の探し方1】
迷子猫 捜索方法についてのまとめと役立つサイトの紹介
 私の経験談よりもまず読んだ方が良いのが、こちらのサイト、とても詳しく「やるべきこと」が書いてあります。

<迷子猫の探し方・完全ガイド~効果的な捜索手順から発生原因・予防法まで>~子猫のへや

 


ここから先は、

自分たちが「迷子猫探し」において得た知識と経験から書いたものです。

迷子の猫探しは、その迷子猫さんの性格、状況、地域性において

何が一番良い方法かは、違ってくると思います。

あくまでも参考としてご覧いただければと思います。


また、外に初めて出てしまった完全室内飼いの猫さんや

引っ越したばかりなど「縄張りのない猫」を想定したものです。

(外飼いの猫さんが、何らかの事情で縄張りの外に出てしまった場合も似た状況かと思います)
 

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いなくなってから~1週間くらい

家から半径50メートル以内で、隠れている場合がほとんど

猫の習性で、まずは身の安全を守るため隠れてじっとしていて

健康な猫なら、2週間くらいは食べなくても水だけで生きていられるのだそう

(ただし、近所の安全な隠れ場所を見つける前に、他の猫に会ってしまったり、大きな音や人間や犬にびっくりして恐怖で逃げるように遠くに行く場合もあるようです。その場合、その地点で隠れている)


この時期、臆病な猫ならまず呼んでも出てこない。

ただ、飼い主の声は聞こえているので安心させるためにも名前を呼ぶのは大切。

大きな声で名前を呼ぶと怖がってしまうので

優しく普段通りの声掛けで、ゆっくり歩きまわる方が良いそうです。


目撃情報をもらうのに「猫を探してます」のチラシは、一番大事なツール!

猫が出てくるのを待つ間に、飼い主のできることは

まずは手作りで良いからチラシを作って

ご近所さんには、訪問してチラシを配りながら事情を話す

(シャッター付きの車庫や倉庫などがある場合、気にかけてもらうようお願いする) 

近隣の店舗や目につくところにチラシを貼ってもらう。

可能であれば、逃げた場所を中心にして

半径50メートルからポスティングを始める。


自力で家に帰ってこれるように、家の周りに匂いのついた猫砂などを置く

エサを置くのは賛否あって、よその猫が来て逆に帰ってこれなくなってしまうことも

もちろん、自分の猫がこっそり食べに来てることも

うちは、エサの近くに録画できる防犯カメラを置きました。

エサがなくなっていたので画像を確認すると、近所を徘徊している猫が食べていたので、エサを置くのをやめました。

猫の愛用していた布や、トイレ砂は置きつづけました。(うちの場合は、近くに帰っては来てなかったので効果はわかりません) 

確認のためにも防犯カメラお勧めです!

SDカードに録画するタイプで十分でした(5,000円くらい)


迷子ペットの届け先機関へ連絡する

各自治体保健所、動物管理センターなど、警察、各自治体清掃局などに連絡。

私の住んでいる市もそうでしたが、

保健所(市管轄)と動物管理センター(県管轄)は連携していない場合がほとんどで

警察、市の清掃局なども、もちろん他機関と連携していません。

届出をしたらマメに確認を(ネットで確認できるところもありますが、電話も週一はした方が良いと思います)

また、住んでいる地域が市境などであれば、お隣の市の保健所や市役所にも連絡しておくとベター

こちらのサイトがわかり易くまとめてあります

<迷子猫の探し方と届け出先一覧>~迷子ペット.NET



連絡機関ではないのですが

地域の動物保護団体に連絡すると、何か情報をいただける場合があります(お忙しい場合がほとんどです、過度に期待はしないこと)

あと新聞配達店は、夜中~早朝の猫を見ている事も!お話ししておくと教えてくれる場合もあります。
たずねてみて下さい。


  



いなくなっってから1~2週間

1週間も経っちゃった!もう近くにいないんだ!と、焦ると思います(私もそうでした)

でも、清掃局などに連絡して、あなたの猫ちゃんが出てなければ「生きてる!

人目を避けて、隠れながら移動しているはずです。 

 

身を守るためにじっとしていた猫も、お腹が空いて餌を探して動き始め

人の目につくところに出てくるかも!お家に帰ろうと動き出すかも!


まずは、捜索チラシの増刷

チラシの枚数は、周辺の世帯数によると思うけれど

住宅地なら1,000枚は、あっという間になくなっちゃいました。

自分の家のプリンターで出すより

ネットで印刷屋さんに頼むのがオススメ!

注文する枚数が多いほど一枚単価は安いし

*参考までですが:A4サイズのチラシ1,000枚で4,000〜6,000円(一枚単価@4〜6円)

「ネット印刷」などで検索すれば、印刷屋さんのサイトが出てきます。

仕上がりは、どんなに安くても家庭用のプリンターよりは良いから大丈夫!

データはPDFで受け付けてくれるところがほとんどです。

初めての方にも分かるようにガイドや電話での相談もあるので

地域にたくさん配布したい方は、印刷屋さんに出すのをお勧めします。

私の場合は、初回300枚→さらにポスティング用に1,000枚→新聞折込用6,300枚→またポスティングなど3,000枚→業者ポスティング依頼用13,000枚と4回合計で23,600枚!注文してた様子(ちょっと自分でもドン引

最後に1,000枚くらい余ったかな、でも安いから気にならないです。


チラシのデータは、自作できれば自作が安いですし

下記のサイトで迷子情報を登録すると、PDFでチラシデータも簡単に作れるようです

<迷い猫掲示板>〜ネコジルシ



また、エクセルで作れる無料テンプレートなどもあるようです

<猫が家出した!迷子猫チラシテンプレート無料で使って下さい!>〜ネコチラブログ




それでも、自分で作る時間がない方は、
情報をメールなどで送ればチラシを作成してプリントしてくれるサービスが簡単です。
高いけど、チラシを配布するのは早いに越したことはないし
最初の少部数だけ頼んで、その間に自分で作っておくというのもアリかと思います。
(有名どころだと「ねこてっくす」「maigopet.net」)
 
 


チラシが届いたら、

近隣へのポスティングは念入りに、半径50メートルから徐々に範囲を広げて

捜索範囲の検討をつけるのに、すごく役立ったのがこちらのサイト

<迷子猫の行動範囲検索 >~迷子ペット.NET

いなくなった地点から半径50メートル~1キロの地図ができます


私は、ポスティングの際も人を見かけたら

なるべく声がけしながらチラシを渡すようにしました。

早朝は犬の散歩をしている方も多く、声がけすればほとんどの方は答えてくれました。

チラシを手渡しすると印象も強くなるし、

お話しすることで、近所の猫情報を教えてもらえました。

「少しお力を貸して下さい」というお願いしかない話なのに

本当にみなさん優しかったという記憶しかないです。


餌やりさんが出没する場所や、猫の集まる家という情報は大変貴重です!

聞いたら、その場所周辺を確認しに行くべき!


そんなことを続けてると、近所の外猫事情がわかってくるかと


また、ペット探偵などのプロのサービスに依頼するのも有効かと

電話で相談するだけでも、何か解決策が見つかるかもしれません


あとネットで迷子探しのサイトがあるので登録したり

SNSで拡散してもらうのも方法の一つだとは思います。

ただし、この時期の猫は、事情がない限り近隣にいる場合がほとんど

ネットには奇跡的な発見にかけるくらいの気持ちで

実際には、飼い主が動くことが大事かと思います。


すぐに結果は出ないかもしれない、でも諦めないで下さい

猫が人目に触れないように、隠れている時期なんだと思います

いつか、猫が出て来た時に情報をもらえるようにタネを蒔いていると思って


私は、何度も色々な方から

「大丈夫よ、猫はしぶとい生き物だから」と言われて勇気づけられました。


一日も早く、迷子の猫ちゃんがお家に帰れますように!


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