【迷子猫 脱走防止策 DIY「玄関の二重扉」を作った】

シロちゃんが帰って来てからの対策は
捜索中から考えていましたが
実際には捜索で、手いっぱい。
戻って来たから慌てて始めたことが

二度と家から出さないために!
猫脱走防止策です。

まずは、一番危ない「玄関からの脱走防止!」
「玄関の二重扉」

こちらが、完成写真です。
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なんと、旦那さんがほぼ1日で作った!
これには感心しました

なので、
ここからの実際に作った旦那に書いてもらいました

ここから

初めまして。
シロが生まれた時から面倒をみている、ハルの旦那様でございます。

3か月捜した末に地域の方々の協力があって、やっとシロを取り戻せました。
改めてお礼申し上げます。
 
シロの捕獲後にすぐに考えたのが
「もう、二度と外に出してはいけない」という事です。
 
そこで、猫脱走防止の扉や柵をネット検索。
すると様々なタイプが出てきます。

DIYや簡易のタイプ色々あるけど
うちの玄関は、間口が広くてちょっと合うものがない・・・

オーダーで製作しているところを見つけ
注文しようとしたら、「納品までに2〜3週間以上かかる」という!
「そんなに待てないよ!」

じゃあ、注文するとしても商品の到着までの間、
とりあえずでいいから、どうにかして自分で作れないかと考えていると
嫁が「ディアウォールを使えば」と。
「何、それ?」調べると
床・天井に傷を付けずに取り付ける、大きな突っ張り棒のような構造。
「そんないいものがあったんだ!」



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 そこでシロ発見の翌日に、
“ホームセンターで手に入る部材で、1日で出来る”事を前提に
素人ぽくてもいいからローコストで出来る「猫脱走防止扉」を作ることにしました。

玄関を採寸してどのような作りにするのか、
扉はどう開けたら使い易いか、たたき台の図面から煮詰めていきました。
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約3時間で構想と図面をまとめ、
いざホームセンターへ!
家にあった部材は、プラスチック製のトリカルネットと木ネジ位。

※トリカルネットとは園芸用のプラスチック製のネット
完成写真の黒い網の部分です。



 

ポイントは現物合わせです。
採寸した値でも、その都度に測りながら切り取り付ける。
プロなら時間がかかるから一発で決めなければいけませんが、
素人は少しずつ寸法が違ってきます。
だから、時間がかかっても現物合わせをしていきます。

図面の隣のページには思いついた必要な物を書いています。
最初の図面ではディアウォールを水平方向に使う予定でしたが、
上下方向に使わないといけないのが判明。
図面を書き直すと共に仕様変更をしています。
作りながら使い勝手が良いように、開閉方向と重要な鍵の位置を変更しました。
 
トリカルネットを止める方法も、アルミの板からプラスチック製の部材に変更。
ホームセンターで部材を探しながら「この方が安く早く出来る」とその場で決めました。
早速2×4材を切り始めますが、床から天井までの測定値も場所により、微妙に違います。
この辺はシビアにしたいところ。

「まさかこんな所からは出ないだろう」という狭さでも、猫をあなどってはいけません。
猫は液体です
上下の隙間も完全にネットを貼りました。
 
問題は鍵です。
このような扉の構造の場合は、皆さん苦労されているようです。
なぜかというと、扉の両側から鍵を開けられなければなりません。
当初は掛金を付けていましたが、使い勝手が悪く(手首が入る穴の大きさにしないといけない)ので、
後にシャフトを出し入れするスライド方式に変更。
これなら指一本で両側から鍵が動かせます。
それから開閉しやすいように真鍮の取手を付けました。

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費用はトリカルネットを除いて、ざっと2万円弱でしょうか。
当初はオーダーの扉を発注しようとして
届くまでの間に合わせの予定でしたが
しばらく使ってみて嫁から「もう、これでいいよ。十分使えるから」と。
お褒めの言葉と受け止めました。



私はその道のプロではありませんが
参考にして頂いて、
脱走するネコが減るとうれしいです。
本当は猫を飼う前に備えておくべきものでした。
迷い猫を探す苦労に比べたら、比較にならない苦労ですよ。 

ここまで

どうもありがとうございました(嫁)
とても器用なので助かりました
(私は不器用なので全然ダメ手伝わないほうがいい人

旦那さん作の猫脱走防止策は他にもあるので
また、猫のためのDIY を紹介していこうと思います!