【迷子猫の探し方8】
迷子猫探し「地域の方々に協力して頂く」

迷子猫を探して自宅近辺を回っていて
自分で「発見」するのは無理っぽいなぁと感じていました。
(住宅ばかりなので、他人の敷地は探せないし…)
なので、できることは
「人様から目撃情報をもらう」ことだと
割と最初の頃から人頼みでした。

 
メインで行っていたポスティングの他に
「迷子猫ポスター チラシ」配りでは
できるだけ手渡しを心がけていました。
なぜかというと
その方が人に記憶に残るからです。

初対面の方と話した機会は、一生で一番多かったかもしれません
ほぼ毎日、チラシ片手に歩いてる人に声かけてました
突然、知らないおばさんに声をかけられて
ビックリされた方も多かったかも・・・ごめんなさい

たくさんの方とお話させてもらいましたが
私は、もともと「人見知り」で
知らない人と話すのが苦手なタイプの人間です。

それなりに長く生きてるので、挨拶こそできますが
愛想もいい方じゃないし、会話も上手とは言えない。
「シロを探す為」でなかったら
こんなおばちゃんに急に声かけれたら嫌だろうな
とか
迷惑な人だと思われるだろうな
なんて、躊躇してしまっていたと思います。

だけども!
「シロを絶対に探す」為には
そんなことを気にしてられないというか
自分がそういうことが、苦手だったということも忘れてたwww

何より、
声かけしてチラシを渡さなかったことで
見つかる可能性を潰してしまうことの方が嫌でした。

もしかしたら、帰り道に猫を見るかも?とか
家族の人に「こんなチラシ配ってたよ」とか話してくれるかも?とか
そう思ったら、恥も外聞も関係ないですよね?
私の場合、とにかく人を巻き込んで大騒ぎしたというのが本当のところです 

それと、一人一人とお話することで
関心を持ってくれる方も多く、「近所の猫情報」とか
「犬の散歩仲間で話題になってる」とか
自分の知らない地域の話を教えてくれるので一石二鳥です。
何より、関心を持ってくれるだけで心の救いになりました。
20191031
 
「猫探し」していて、ずっと思ったけど
世の中は優しい人が多いと気付かされました。

ただ、たくさんの方と話せば
ちょっと傷ついてしまうような言葉を頂くこともあります。

いろんな人がいるから、表現の仕方だったり
優しい気持ちからの慰めの言葉で、逆に傷ついてしまったり

でも、そんなことで傷ついて
止まっている時間はない!
迷子になってるうちの猫の方が
苦労してるかもしれないんだから!と

いろんな店舗や施設、敷地の広い会社などにも
ポスターを貼って頂くようにお願いしてました。
断られることも、もちろんあるけど
そんなの
最初から「無理なお願い」をしているのだから
「断られるのが当たり前」という気持ちでお願いしてました。
なので、断られても「ですよね〜規則がありますもんね〜」って平常心です。
ただ、食いつきはしますよwww
施設内はダメと言われたら
「じゃあ従業員さんの休憩室はダメですか?」とか
(迷惑な人だよね、でも見つかった報告をしに行ったら、ものすごく喜んでくれたりして

協力してくれたら、ホント!なにこの会社!素晴らしい神!
このお店、これから何度も来るし!友達に宣伝するし!
みたいな気持ちになりましたwww
(飲食店は、これがきっかけで今でもお話しする仲になれたお店多いです)

なので、
礼儀をわきまえて
頭を下げて 
一人一人に協力して頂く
その時
感謝の気持ちを忘れずに
たくさんの方とお話することが
猫を見つけることに繋がると
猫を見つけた経験から、
ほんとにそう思っています

自分のメンタルや性格なんかの言い訳より
「うちの猫を見つける」っていう気持ちの方が
強くなると思います

いいおばさんの私も
「迷子猫探しの経験」で成長?して
さらに強くなった?と思いますよ

 
1日も早く、迷子の猫さんがお家に帰れますように!


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