【迷子猫探しの記録13】ペット探偵に依頼してみる!「初めての目撃情報!」
<捜索16日目>
近所にポスティングしたものの電話はかかってこないし
<捜索16日目>
近所にポスティングしたものの電話はかかってこないし
朝晩探しても、気配もない、
なんの手がかりもなく
約2週間過ぎてしまった・・・・
もう自分たちの力では無理なのでは?
やっぱり「プロに頼んでみよう」ということになりました。
前回、電話した「猫探偵さん」は個人事務所のようでしたが
今回電話したのは、会社組織になっている「ペット探偵」
実際に捜索している人も何人かいるようでした。
捜索する担当が来ることが決まった初日、
シロがいなくなって16日経っていました。
初日は、明るいうちに現場をぐるりと確認したいとのことで
15:00〜深夜13:00くらい捜索するとのことでした。
(休憩を挟みながら)
その日は平日で(仕事があったので)最初から立ち会えず
夕方にお会いして、契約と打ち合わせをすることになっていました。
すると・・・・


初めての目撃情報!
やっぱプロは違うね!って喜んだんだよ!
結果・・・・
本当に見たのかどうかも?
小学校低学年くらいだと記憶が曖昧になってしまうこともあるから
仕方ない。ね。
ただ、
それまで子供に聞いたりしなかったので
子供だって見てるのだ!と気付かされたし
「今から行きましょう!」っていう
若干の図々しさも必要なことを知ったのは
この後の捜索に、大変役立ちました。
少しの可能性も確認するという作業は大事なことですね!
気になる「ペットの捜索料金」は
「1日あたり8時間の捜索を3日分」1パックで約8万円。
捜索時間は、猫の状況に合わせて夜だったり、昼だったり24時間対応。
(他のペット探偵さんも、だいたい同価格帯でした。)
当たり前だけど、プロだから見つかるって保証はないです。
ポンと出せる金額でもなかったけれど
話し合って
「でもさ、もし、病院で治療に8万かかるって言われたら」
「払うよね〜」
となりました
それに
プロは、どうやって探すのかも知りたかったし
チラシを1000枚ポスティングしてくれるとか
3日間で見つからなかった場合も
見つかるまでは、アフターフォローしてくれるというのも
心強いなとも思いました。
(とにかく「何か」頼れるところが欲しかったのです)
絵日記【迷子猫探しの記録】の続きは
絵日記【迷子猫探しの記録】の続きは
コメント