【迷子猫の探し方6】
迷子にしたら、届け出を!<公共機関まとめ>

うん、分かった。とは言っても、初めてのことだから
保健所と警察に連絡すればいいかな?くらいに思っていました。

 
そうして、市のホームページを確認すると
「動物に関する困ったときの問い合わせ先」ページがあって
そこで一覧になっておりました。
こんな感じ↓
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「動物を保護収容する<保健所>」っていうのは
地域によって管轄が2つ以上ある場合が多いようです。
「市町村管轄」と「都道府県または政令指定都市管轄」
そして、お互いに連携してない場合がほとんど

・動物保護センター(自治体により名称は異なる)
都道府県や政令指定都市の機関で、動物を収容したり保護/処分する場合も

・保健所(自治体により名称は異なる)
市、町、村など地域住民の健康や衛生を支える公的機関
役所によって動物の扱いは異なる。保護/処分する場合も

そして、最悪の場合についても確認はするべき。
・市町村の衛生や環境保全、ゴミ処理等の管轄の課
市町村によって、呼び名が違うようです。
分からない時は、役所に電話して「ペットを探している、遺体での発見情報はないか」など言えば、連絡先を教えてくれます。

・警察署
最初は市の警察署へ電話しました。(110番じゃないよ!地域の警察署の番号、もしくは交番へ)
「猫を探している件」と話すとの落し物係『会計課』というところへ回され
そこで遺失物登録をしたのですが
「後で交番で届け出、またはネットで遺失物届けを出して」と言われたので
え?今のは何?となったけど
結局、交番に行きました。そこで県警の扱いになるそうです。
県警のホームページでは、落し物の情報を検索して見られるようになっていました。 


最低でも上記の4機関には連絡することです。
そして
登録したら、終了。ではなくて
気になるところへは(保護センターなど)マメに電話するべき。

きちんと、確認してくださる地域もありますが、
地域によっては、まだ扱いが良くないところもあるみたいなので
他人任せにして、最悪の結果になるのは嫌でしょう?


ありがたいことに、
私の住んでいる地域は「日本では動物愛護の進んだ地域」です
本当にこれは、一つの安心になりました。

県管轄の保護センターに問い合わせると
「成猫は、持ち込まれても引き取らない(殺処分しない)」と言われました。
では、どうやって情報を?と思われると思いますが
地域住民からの目撃情報と保護情報が寄せられるので
それを元に「該当猫かも?となれば」連絡が来ます。
(ネットに情報も上がりますが、こちらからも定期的に連絡する) 

市の保健所も「引き取りはしない」と、同じことを言われました。
私の住んでいる市では、NPO法人の地域猫活動団体と連携して
のら猫の苦情を減らすとともに、
地域猫と共存して暮らすことを目標にした活動をしています。
何年もの活動のおかげで今の状況になったのでしょう、感謝しています。

ここまで、猫に優しい地域も珍しいんじゃないかな
日本中でそうなってくれると良いのにね
こんな素晴らしい活動も、猫を探していて知ったことです。
(このことは改めてまた記事にしたいです) 

ちなみに
お隣の市の保健所は「市民からの持ち込みや、通報で保護(連絡がなければ処分)」でした。
なので、県管轄は殺処分しない地域でも
市町村は、そうでない場合もあるのです!

迷子ペットの届け先機関をざっとまとめましたが
地域によって名称や扱いが違うようです
みんな初めてのことだし、何がなんやら??で当然。
 
分からなければ、保護センター、市役所に問い合わせるのが一番。
それを案内するのが「役所」の仕事なんだから、きちんと教えてくれるはずです

20190927

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