【迷子猫の探し方4】
迷子ペットのポスター チラシ デザイン

迷子ペット探偵様に教わった「効果的なチラシのデザイン」をまとめ

ネットで迷子のペット探しの記事を色々と読んで
とにかく「チラシを作ってプリントして配るのだな!」
うん、ちゃちゃっとやっちゃうよ!って
とりあえず作ったのがコレ
firstposter
今見ると、ヒドイねお恥ずかしい。。。。

同時に、ネットの情報では「ペット探偵」なる方がいるらしい
しかも、S様という有名な方の発見率が高いとか
早速、問い合わせてみるが、翌日になっても連絡なし(お忙しいのです) 
取り急ぎ、内容だけでも伝えたいと
勝手に「いなくなった場所の地図」「作ったチラシ」 などの画像をメールで送る
すると・・・

夜遅くに電話がかかって来ました!S様から!
電話の内容は、お忙しくしていること、 距離が遠いので捜索に行くには難しいこと
とのお話でした。
しかし、猫の探し方やチラシについて電話で教えてくださり
その頃の私には、知らないことばかりで目から鱗でした。
そして
「送ってくれたチラシだけど、あれじゃあダメだね!」と 直撃のダメ出し
「え、そ、そうですか?」 と私
実は職業柄こういう作業は慣れてたので、安直に作ったのを見透かされていたのかと
ドキリとしました(確かに切って貼っただけの手抜き感満載

S様の助言は
まず、世の中のほとんどの人は、犬猫に詳しくないという前提でチラシを作ること
・遠くからでも目に留まる色(枠の色とかベースの色のことです)
・写真はシルエットのはっきりした猫(犬)の形ものをひとつ大きく扱う。(サブの写真は2点くらい、多すぎないこと)
こんなかわいい猫(犬)を助けてあげたい!と思えるような写真があればなお良い
・柄についての記載は、細かい特徴より全体の色味を、
犬猫に詳しくない人がイメージしやすいような分かりやすい言葉で
猫種(アメショ、マンチカンなど)を書いても猫に詳しくない人は分かりません

猫の模様も「サバトラ」「キジトラ」などは、分からない人がほとんどなのでシマ柄など
「サビ」なんかは、茶と黒のモヤモヤ柄と(笑い事ではないですよ)
・電話番号は大きく、遠くからでも分かるように(これは、ポスターにした際のため)
・謝礼は記載しない方が良い(記載しないで、後でお渡しすれば良いこと)「大切な家族です」などと感情に訴える

・・・・などなど、教えてくださり、
しかも一時間後くらいに、このように修正した画像を送ってくださいました!
tennsaku_poster
こんなに親切にしてくださって、本当に申し訳ない気持ちです
(ベースに暗い色を敷いているのは、白猫だからで基本は白ベースです)

教えていただいたことを参考にして、作り直したものがコチラ↓
2ndposter
シンプルで、すっきりしたデザインですよね!
しかし、シンプルすぎて「いついなくなったの?どこでいなくなったの?」と聞かれることも多く
次はそれ入れた方がいいかな?と思ってた時に
別のペット探偵に依頼をすることになり
その時に『いなくなった場所と日付』を入れた方がいいか聞いたら
それは、入れてはダメ。との事
人は、その情報で「こんな場所にはいないだろう、違う猫だ」とか
「こんなに期間が経っていたら、違う猫だろう」と情報を寄せてくれないそうです。
逆に、その情報がないことで、配られた地域にいるし今いるんだなと思うそうです。へぇ〜〜
『いなくなった場所と日付』は、
知りたい人に教えればいいことで、
よっぽどの理由がなければ、チラシには入れないそうです。

いいチラシがいい情報を呼ぶのだと思って
印刷をかけるたびに、微調整してました(もともと好きなもので)
最後のチラシがコレ↓
lastposter
だんだん、遊びだしてしまってますね(笑)
でも、これでたくさんの情報を頂きました!
本当に感謝しています

もちろんプロに頼めば、キレイで見やすいチラシが出来上がってくるとは思いますが
シンプルで、分かりやすいチラシということなら、自分で作ることも出来ます
手書きのチラシを見る方が、思いが伝わってグッとくることもありますしね

チラシについては、色々と意見もあるし
これが正解。というものもないので悩むところだと思います。
私が得た知識でしかありませんが、お役に立てれば幸いです。
 
一日も早く、迷子の猫ちゃんがお家に帰れますように
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