【迷子猫の探し方2】
迷子捜索が長引いてしまっても
20190713sagasu

1ヶ月以上の長期迷子さん

もう、悪いことばっかり考えちゃうし

飼い主さんの疲れもピークになるし

だんだんと、気持ちが滅入ってしまうことも

それでも

仕事や家事をしなければ……


もう全力で捜索するのはしんどい時期だと思うので

まずは、飼い主さんの健康第一で

ちゃんと食べて、ちゃんと寝て、時々息抜きもして 

突然やってくる目撃情報に、飛び出していける体力を温存し

情報を待つ


私の場合は

とにかく、他人様の目撃情報に頼るしかないと思い

目撃情報を得るには、何ができるか考え、行動しました。


・新聞の折り込み広告

・地域の情報誌に載せる

・屋外でのチラシ貼り

・店舗へチラシを貼ってもらうお願い

そして一番力を入れたのが、

・個人宅へのポスティング


半径100メートル、150、300、500メートルと配布地域を広げ

自分たちで配布できる範囲を超えたら

ポスティングサービスを利用するのも良いと思います。


情報を待つとはいっても、時間があればそこらじゅう歩き回っておりました。

でも、情報がないときは、自分の想像で

「あの子はこんな性格だから、ここにいるかも?」とか

「ここは、猫がいないし、猫の好きな場所じゃないな」とか

思い込みで探していた状態でした。

 これは、後になってダメな行動だったと思いました。

何故なら、

「うちの猫は、静かな場所から来たし、大きな音が苦手だから線路の方には行かないだろう」と思っていたら

発見場所は、線路ぎわの団地でした。


うちの猫が発見された要因は、結局チラシのポスティングです。

自分たちでコツコツ半径500メートル程度やりきったところ(約3,000世帯)で
この時点で、2ヶ月過ぎていました。 

これより広範囲を自分たちでやるには、時間がかかりすぎると思い。

ポスティングサービス会社に依頼して、一斉に配布(13,000世帯)

結果、この一斉配布で目撃情報をいただき

発見、捕獲となりました(1キロ以上離れた場所にいました)


3ヶ月かかりましたが、おかげさまで猫が戻り分かったことは

猫の発見には、人様のお力を借りるしかない」ということでした。

見つかった時、今までご協力くださった全ての方々への感謝しかなかったです。

本当に地域の皆様には恵まれていました、ありがとうございます。

 

私の場合ではありますが

1ヶ月を過ぎたくらいから

これは長引くな、でも諦めるわけにはいかない!と思い

正気を保つために、意識して悪いことは考えないようにしました。

あと、猫が帰ってきたらしてあげたいこと

一緒にしたいことを考えたり

猫にとって居心地が良い状態を想像しながら、部屋をレイアウトしたり

帰ってくること前提で生活していました。


ポスティングも地図を大きく印刷して、

配布済みの地域を塗りつぶしていき

この地域はクリア!みたいなゲーム感覚で進めていくとか

(すごく歩くので健康に良いとか、ダイエット?とか)

あと地元なのに知らない店とか、知らない道を発見しておもしろがったり
(今でも、どこに何があるか直ぐわかるから役立っています) 

変な達成感を積み重ねて、

人の優しさに励まされて(ほんと、これがなかったら諦めていたかもしれません)

なんとか続けられました。


今考えると、最初の1週間の手際が悪かったし

焦るばかりで、思い込みで行動したり

反省ばかりです。

参考になるかどうかは分かりませんが

今、猫ちゃんを探している方に

「何か捜索のきっかけになれば」と思いまとめました。

ここからは、うちの猫が見つかってから
自分の猫と他の方の発見報告などを見て思ったことですが、


迷子になった猫さんは、
出てしまってから、
そこが初めての見知らぬ場所だったと気づいて
最初のうちは、身を潜めて隠れて過ごし
時間とともにお腹が空いて 

どうにか生きる場所を見つけようと

具体的には「隠れる安全な場所」と「食料」を求めて移動して

見つかれば、そこで落ち着いているのだと思いました。 

しかし、その「安全な場所」が見つかっても、しばらくは隠れて生活して
少しずつそこの生活に慣れてきて
そのうち人目に触れる時間でも、出てこれるようになるのかと
そのタイミングは、猫にしか分からないけれど

SNS(主にツイッター)でも見かけますが
見つからないし、情報もらっても違う猫ばかりで
もういないのか!と思ってたら
2ヶ月後、3ヶ月後、半年後に発見!とか
(案外、近い場所にいたり)
ありますよね

情報をもらうための種まきをコツコツ続けて、
情報がきたら、即行動できるように
健康に気をつけて生活するのも大切だと思います。

しかし、私も探してるときは、そんなこと考えられなくて

ネットの猫探し情報や目撃情報を元に、右往左往するしかなかったんですけどね

くれぐれも、飼い主さんは「メンタルも身体も」大事にしてください!

 


一日も早く、迷子の猫ちゃんがお家に帰れますように!

 
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